年末調整で保険を途中解約した場合の書き方がめっちゃ紛らわしい件

■暮らしの話

年末が近づいてくると会社勤めの人の年末調整の準備がはじまります。

そろそろあなたの手元にも年末調整の用紙が配布されているのではないでしょうか。

年に1回、社会人になってから毎年やってる年末調整だけどなんだかんだ毎年悩んでしまう年末調整(^▽^;)

夫の分の年末調整では、配偶者控除だとか扶養控除だとかがあるし…。

自分の分は自分の分で保険料控除もあるしで色々ややこしいですよね。

今年は、保険を途中で解約したのでまたちょっとパニックに( ;∀;)

同じように、途中で保険料を解約した人のお役に立てるかもしれないので年度中に保険を解約した場合の年末調整の書き方についてまとめておきます。

保険を解約した場合でも年末調整で保険料控除は適用されるの?

生命保険を1年間ずーっとかけていない状態、つまり途中で解約した場合でも年末調整で生命保険料控除は適用することができます。

その年の1月1日から12月31日までの間に支払った保険料すべてが控除の対象になるので、10月頃に加入していた保険会社から控除証明書のハガキが届いていると思います。

 

うめちゃん
うめちゃん

解約するまでに支払った保険料が控除の対象になります。

うちの場合はこういう感じで。

うちは2月で解約してるので「2月までの支払額」が一般生命保険料で24,426円、介護医療保険料が8,016円ということになります。(1月分と2月分の合計金額が控除対象)

うめちゃん
うめちゃん

この2カ月分が控除の対象になります。

ちなみに、通常は9月か10月頃までの証明書を発行する時点での支払い済の金額が記載されていて、下の表にこのまま12月まで支払った場合の年間の見込み金額が記載されていますよね^^

途中で解約した場合は今後支払う見込みもないですし、既に支払った金額のみ記載されています。

この金額を、年末調整の保険料控除の用紙にそれぞれ一般の欄と介護医療の欄に記入して計算すればOKとなります♪

保険料控除証明書が届いた後に解約して金額がわからない場合は?

たとえば、保険料控除の証明書が10月に届いたとして、証明書に10月の時点での支払い金額と12月までの見込み金額が既に記載されてしまっている場合。

さらに、11月で保険を解約してしまった場合は、金額をどう書けばいいか分からないですよね?

11月分まで払ったわけなので、10月時点の金額も違うし12月時点の金額も違うわけです。

じゃあ12月分から1カ月分の保険料を引いた金額を自分で計算して記入すればいいのかというとそうでもないのです。

保険の種類によって、解約した日の日割り計算をしている場合もありますし証明書に記載のない数値である、自己申告の自己判断の自己計算じゃ経理側が認めてくれない場合があります。

その場合は、必ずコールセンターに電話をして金額を確認しましょう。新たに証明書を発行してもらうことができます。

保険会社によって対応が違うと思いますが、口頭で金額を教えてくれる場合もあるので会社の提出期限に間に合わない場合は後から提出する旨を伝えて対応してもらうといいでしょう。

証明書の添付がないと出来ないと経理さんに言われた場合は2月から3月に自分で確定申告をする必要があります。

12月に新しく入った保険の控除はできる?

すでに年末調整の書類を会社に提出してしまったとに保険に加入して保険料を支払った場合や、12月に保険に加入して控除証明書が間に合わなかった場合は、生命保険料控除が受けられないの?


それって損!年明けに入った方がいいわ~

なんて思うかもしれませんね。

12月に保険に加入したとしても12月分の保険料は、保険料控除をうけることができます。なので税金は還付されるのですが、年末調整には間に合わなかった…というだけです。

年明け後に個人で確定申告をすることで控除することができるので税金の還付は受けることができます。

ただ、控除対象ではあるものの申告しなければ控除されないので注意してくださいね。

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